かねてより好きでした、タイトルにある楽曲を弾き語りカバーしました。
音楽を演奏することにおいて、過去にないくらいの難しさを感じ、なんとか録り終えたものであります。
ぜひ最後までご視聴いただきたく思います!
かねてより好きでした、タイトルにある楽曲を弾き語りカバーしました。
音楽を演奏することにおいて、過去にないくらいの難しさを感じ、なんとか録り終えたものであります。
ぜひ最後までご視聴いただきたく思います!
久しぶりの更新になってしまいました。
長らく新曲と呼べる完成品を作って来なかったわけですが、ようやく1曲完成させることが出来ました。
「little bird」という曲です。
この曲は作曲は2年ほど前で、作詞、および編曲、録音はここ1ヶ月くらいかけたものです。
久しぶりの新曲ですが、弾き語り+αといった趣き小品です。
希望をテーマにした作詞となりました。
今後も新曲をYouTubeにアップしていく予定です。
チャンネル登録などお願いします!
歌唱を担当したEテレ「0655」の「声の主」、いよいよ最後のバージョン、ハクセキレイ編がオンエアとなりました。
明日5/17(月)〜5/20(木)はこれまでの4種類がそれぞれオンエアとなります。
是非ご覧くださいませ。
先日、昨年12月に撮影した「BFO」の弾き語り動画をYouTubeにアップしました。
YouTubeは何年か前からライブ動画をアップしたりしていましたが、アカウントが利用出来なくなってしまったため、新たに公式としてチャンネルを設置することにしました。
こちらです。
今日は少しだけボイストレーニングしました。
前よりは高い声が少しずつ安定するようになってきましたが、まだまだです。
毎日少しずつ鍛えていきたいです。
良い歌が歌えるようになれば出来ることが増えます。
頑張ります。
3月も終わり、温かくなって参りました。
季節の変わり目、お身体に気を付けてお過ごし下さい。
おはよう御座います。 こんにちは。こんばんは。
しばらく引越しなどで歌わない日々が続いたせいか、
高い声が出にくくなっています。
なのでボイストレーニングを再開しています。
メニューは10年前に高い声が出なくなった時に教わったものです。
・半音ずつ上げていくだけの発声
・声帯を締め切った状態での最高音〜最低音〜最高音
・同じ音程での息漏れの量を最大から最小への変化
・異なる母音での半音ずつの上昇
・YUBAメソッドの音源を使用したトレーニング
などです。
出来るだけ日々続けて成果を感じたいです。
筋トレみたいなもので、使ってあげるのが1番良いのです。そして休めるのも大事です。
発声を向上させたらやりたいことが色々あるので、
頑張ります!
今週はEテレ「0655」のおはようソング「声の主」がキジバト編とシジュウカラ編が日替わりで放送されています。
Twitterでご覧いただいた方から感想など反応をいただけてとても嬉しいです。
ではまた。
東日本大地震直後に高い声が出なくなった。
いくつかの耳鼻咽喉科を回ったのち、
ようやく良い医師が原因を教えてくれたのが、
前筋という声帯を引っ張る筋肉の機能不全ということだった。
その医師の元、症状は半年ほどのトレーニングで解消したのだが、その後も継続して数年トレーニングをして、歌は故障前よりも上手くなった。合わせて歌声が出る仕組みも教わった。
先日僕は38歳を迎えた。いよいよ40手前。
体もそうだが、歌のための筋肉も使わなければ衰えるようになってきたのかもしれない。
高い声が少し掠れるようになった。
これはあくまで推測だか、前述の声帯を引っ張る筋肉、前筋が衰えたせいで高い声を出す時にしっかり引っ張りきれていないのかもしれない。
そうしてまた昨夜からトレーニングを再開した。
この2年、いろいろあって僕は歌うことを含めあらゆることが停止状態にあった。
今、また新しいスタートラインに再度立ったような気持ちでいる。僕が音楽でやりたい事は常にたくさんあるが、今はまず「弾き語る」ことを取り戻し、前進させることだと思っている。ギターや鍵盤を弾きながら歌う、これだけでももう2つのことを同時に行なっている。突き詰めるには十分な技術だ。
2月の第1週、2週にキジバト編が放送となりました、Eテレの「0655」という番組のおはようソング「声の主」。私が歌唱を担当していますが、明日3/15(月)〜3/18(木)まで、第2弾のジジュウカラ編が放送となります。
キジバト編は放送前に映像も観させていただいていましたが、他の鳥のバージョンはまだ観ていないので楽しみです。
レコーディングは12月に行われました。
作曲は近藤研二さん。
演奏はギターが近藤さん、ベースは伊藤健太さん、ドラムはサンコンJr(ウルフルズ)さん。
ギターはキラキラと輝き、ベースは活き活きと弾み、ドラムはタイトで太い。
出演、ナレーションは矢部太郎さん。
矢部さんのナレーション、とても聞きやすいです。
ぜひお楽しみ下さい。