2012年4月24日火曜日

タニザワトモフミ『何重人格』

グレンスミスとしてアレンジ、サウンドプロデュースで参加したタニザワトモフミさんの
ニューアルバム『何重人格』が4/25発売になります。
タニザワさんのHPでちょっと試聴できるようです。


タニザワさんとは実は遠い昔、岐阜のライブイベントでご一緒した事、そして高杉さと美さんに楽曲提供した時の作詞がタニザワさんだった事など、
ニアミス的シチュエーションを経て今回は一緒に音楽を作ることができたのです。

このアルバムのプロデュースは竹内修(wilsonic)さん。
僕のメジャー時代のディレクターであり、所属していたTeenage Symphonyレーベルオーナー。
そして今回グレンスミスでタニザワさんと一緒にやったら面白いのでは、
ということで参加させて頂いたのです。

タニザワさんの用意した曲をアレンジする形で2曲、(「百年も孤独」「しよう」)
そして1から一緒に作る形で一曲(「なんにもないふりでぼくらは」)作らせて頂きました。

個人的にはライブサポートをさせて頂いていたグレンスミスに正式のメンバーになり、
レコーディングに参加した初の作品でもあります。
演奏的にはアコギやらコーラスで参加してます。
考えてみれば自分の作品以外でちゃんとしたレコーディングに参加する事自体が初めてかもしれません。
今回はせっかくの機会、出来るだけ積極的にと思いながら関わらせて頂きました。
緊張しましたが、とても楽しかった。せーのでアコギ録ったり、あーだこーだやったり。
毎週スタジオに通ったり。
このセッションを通じて共作、そして人と音楽を作ることの意味をまた深く理解できたのでした。
タニザワさんとはまた一緒に作りたいです。
グレンスミスも曲作りしたいです。


そして、『何重人格』、先に聴かせて頂いているのですが、
アルバム全体、素晴らしいポップアルバムになっています。
まさに何重人格、多彩なアイディアの歌が素晴らしいメロディ、アレンジで表現されています。
素晴らしいシンガーソングライターと素晴らしきアレンジャーのタッグ、
そのプロデュース、と。
これ作ったら次なに作るんですか、ってくらい。
僕がレコーディングでお世話になった方々もたくさん参加しておられます。

収録曲「四季娘」のPVはこちらです。この曲は石崎光先生サウンドプロデュースです。