2013年8月18日日曜日

農民の詩



今年の夏ももう後半に入った感じですね。
ちょっと前、7/28にグレンスミスのライブが月見ル君想フでありました。
その日はとても楽しいライブでした。
グレンスミスはレコーディングにも入っていて、昨日もレコーディング用の
アレンジリハやってました。

ソロ、というか、僕個人の音楽活動はあまり進みのない夏になりそうで。
その分いろいろとこれからの音楽活動のことを考えることの多い夏では
ありました。音楽を続けるって難しいなぁと、twitterに書いたりもしたんですが。
その後、逆に続けないともっと難しいぞ、と思ったりもして。やるしかないのですね。
よし、これからは音楽活動により力を入れよう、と。
(こんなこと書くと手を抜いていたように思われそうですが。そんなことはないです。)

日々生活はあるんですが、やっぱりどうも音楽がないとダメみたいですね。
世の中にはそういう人間がいるんです。
どんな時代になっても。どんなに音楽が売れなくても。
それは関係ないんです。
永遠に歌は作られ、歌われ、聴かれることは間違いないでしょう。

才能があろうがなかろうが、未来があろうがなかろうが、
音楽をしないと。
今はライブもやっていないけど、こちらからお客さんにお金を払って
観に来てもらってでも、いつかライブを再開したい。

そんなことを思ったら昔作った曲を思い出しました。
原宿のカフェ、シーモアグラスで自主企画したライブの特典にしたCDに
入れた曲ですね。農民の詩。
このyoutube、ファンの方がアップしてくれたんです。
僕がアップ、むしろお願いします、みたいなことをMCか何かで言って。


せっかくなので歌詞も乗っけておきます。


農民の詩

始まりのチャイムが鳴り
おざなりに物語り
前後ろ 真っ白な画用紙

思い思いに描いてた
水彩画 愉快な未来
不可思議な 車が宙を舞う
だけど今

いえいえ、いえいえ。
僕たちはただ太陽を待つような農民のようさ。
年々、年々、進化して
それでもそっと不安に備えては涙の祭り

思い切り強く噛んだり
ありきたりに祝ったり
ぼんやり外を見てるうちに

言葉がすぐ届いたり
知ろうと思えば知れたり
0101.. 二進法の世界だね
なんてほら

全然、全然、
僕たちはまだ体温を持つ綿菓子みたいなものさ
千年、二千年、愛への依存
わけあって奪ってのんで吐いても
まだ欲しいみたいだ


ヒントは増えて行く分母さ だからほら

ねえねえねえねえ、僕たちは
まだ才能がどうとかって平民でいたいのさ
年々、年々、退化して
要らなくなった感情の枝 そぎ落とす盆栽



yes, yes, yes ,yes.
僕たちはただ太陽を待つような農民のようさ。
全然、全然、進化しない
生まれた時と同じ姿で
帰り道を行く
来た道を帰るだけ
川を渡ろう